地域医療従事医師確保修学資金 | 特定診療科医師確保修学資金 | 山形大学医学部修学資金 |
○貸与額 200万円(年額) ○対象者 以下の用件を全て満たす医学生 @大学卒業後、山形県内の公立病院等や地域の診療所に勤務する意志を有していること。 A大学の入学の前1年間、本人または一親等の親族が山形県内に居住していること。 |
○貸与額 200万円(年額) ○対象者 以下の用件を全て満たす医学生 @大学卒業後、山形県内の公的医療機関等の特定診療科等(小児科・産婦人科・放射線科・麻酔科・救急医療)に従事する意志を有していること。 |
○貸与額 100万円(年額) ○対象者 以下の用件を全て満たす医学生 @大学卒業後、山形県内の公立病院等に勤務する意志を有していること。 A山形大学医学部医学科に在学していること。 B大学の入学の前1年間、本人及び一親等の親族が山形県内に居住していないこと。 |
返還の免除条件 以下の用件を満たした場合、就学資金の返還を全額免除します。 | ||
・医師免許取得後、直ちに山形県内の公立病院等に勤務した場合において、その引き続く在職期間が、貸与期間の1.5倍(7年に満たないときは7年)に達すること。 ・当該期間のうち、2分の1以上の期間は、人工5面人未満の市町村にある公立病院等に在職すること。 |
・医師免許取得後、直ちに山形県内の公的医療機関又は山形大学医学部付属病院の特定診療科等に勤務した場合において、その引き続く在職期間が、貸与期間の1.5倍(7年に満たないときは7年)に達すること。 ・当該期間のうち、臨床研修修了後の山形大学医学部付属病院の期間は3年を超えないこと。 |
・医師免許取得後、直ちに山形県内の公的医療機関又は山形大学医学部付属病院に勤務した場合において、その引き続く在職期間が、貸与期間の1.5倍(7年に満たないときは7年)に達すること。 ・当該期間のうち、臨床研修修了後の山形大学医学部付属病院の期間は3年を超えないこと。 |